WEB MAGAZINE

TD-1001R（NB6C）  中古車　売約済

追記：2022年10月8日、こちらの車両は売約済みとなりました。

平成17年式　ミッション　5MT

エンジン排気量　1600cc
車検　令和5年3月
型式 GH-NB6C 
NB6C-400000番台

ディーテクニックで2004年10月に新車のマツダロードスター1600（NB6C）をベースに40kg軽量化し、車両重量990kgをNBで初めて実現し、バイクのように俊敏なレスポンスを得るため、B6エンジンをダミーヘッドホーニング、ポート研磨、各部バランス取りを行ったチューニングエンジンを搭載し、新車で限定50台で販売した稀少なモデルです。内外装は、ほぼTD-1001R発売時のオリジナルに近い仕様です。

エンジンはB6 1600cc 直列4気筒4VALVE DOHC のフルバランス取り、ポート研磨などでチューニングされている

ホイールはRAYS ボルクレーシングCE28N  7J×15 インセット+28 ガンメタリックリム切削のTD特注品のオプション

シートはTD-1001R専用の刺繍ワッペンが貼られたエスケレートTYPE-1ベースのアルカンターラ製バケットシート

マフラーは純正

＜TD-1001Rの専用装備＞　
TDフルエアロ（フロントフェイシャー、CIBIE製ライトキット、サイドステップ、カーボントランク、リヤスポイラー、リヤバンパー）、TDチューニングエンジン（ポート研磨、ダミーヘッドホーニング、フルバランス取り（ピストン、コンロッド、クランクシャフト）、ヘッド面研、フライホイール軽量化、カムカバーバフ掛け）、TDフレッシュエアBOX、TDエキゾーストマニホールド（マキシムワークス製4-2-1スポーツ触媒付き、溶接補強タイプ）、TDサスキット（レーシングビート製専用サスペンション）、TDバケットシート（エスケレート製アルカンターラ）、TDセンターコンソールレスキット、TDアルミシフトノブ、TDアルミサイドブレーキグリップ、TDサイドブレーキブーツ、TDパワーウインドウスイッチパネル、TD専用ドアパネル、TD本革ドアグリップ他、クロス幌（ソフトトップ）

＜マツダロードスターの標準装備＞　
エアコン、本革巻きステアリング、油圧式パワーステアリング、運転席＆助手席SRSエアバッグ、パワーウインドゥ、他

＜オプション装備＞

キーレスエントリー、HDDナビゲーションシステム、ETC、

お問い合わせはこちら　
ディーテクニック
info@d-technique.co.jp　

TD-1001R（NB6C）  中古車　売約済

追記：2022年10月8日、こちらの車両は売約済みとなりました。

平成17年式　ミッション　5MT

エンジン排気量　1600cc
車検　令和5年3月
型式 GH-NB6C 
NB6C-400000番台

ディーテクニックで2004年10月に新車のマツダロードスター1600（NB6C）をベースに40kg軽量化し、車両重量990kgをNBで初めて実現し、バイクのように俊敏なレスポンスを得るため、B6エンジンをダミーヘッドホーニング、ポート研磨、各部バランス取りを行ったチューニングエンジンを搭載し、新車で限定50台で販売した稀少なモデルです。内外装は、ほぼTD-1001R発売時のオリジナルに近い仕様です。

エンジンはB6 1600cc 直列4気筒4VALVE DOHC のフルバランス取り、ポート研磨などでチューニングされている

ホイールはRAYS ボルクレーシングCE28N  7J×15 インセット+28 ガンメタリックリム切削のTD特注品のオプション

シートはTD-1001R専用の刺繍ワッペンが貼られたエスケレートTYPE-1ベースのアルカンターラ製バケットシート

マフラーは純正

＜TD-1001Rの専用装備＞　
TDフルエアロ（フロントフェイシャー、CIBIE製ライトキット、サイドステップ、カーボントランク、リヤスポイラー、リヤバンパー）、TDチューニングエンジン（ポート研磨、ダミーヘッドホーニング、フルバランス取り（ピストン、コンロッド、クランクシャフト）、ヘッド面研、フライホイール軽量化、カムカバーバフ掛け）、TDフレッシュエアBOX、TDエキゾーストマニホールド（マキシムワークス製4-2-1スポーツ触媒付き、溶接補強タイプ）、TDサスキット（レーシングビート製専用サスペンション）、TDバケットシート（エスケレート製アルカンターラ）、TDセンターコンソールレスキット、TDアルミシフトノブ、TDアルミサイドブレーキグリップ、TDサイドブレーキブーツ、TDパワーウインドウスイッチパネル、TD専用ドアパネル、TD本革ドアグリップ他、クロス幌（ソフトトップ）

＜マツダロードスターの標準装備＞　
エアコン、本革巻きステアリング、油圧式パワーステアリング、運転席＆助手席SRSエアバッグ、パワーウインドゥ、他

＜オプション装備＞

キーレスエントリー、HDDナビゲーションシステム、ETC、

お問い合わせはこちら　
ディーテクニック
info@d-technique.co.jp　

歴代マツダ車を並べ、歴史を振り返り、マツダ車の魅力を語り合いながら、

想い出に残る楽しいひとときをご一緒しましょう

10月16日（日）歴代マツダ車ミーティング 2022 in 箱根
 

日付：2022年10月16日（日）

現地は15℃程度しかなく、風も吹く場合があります。ジャケットのご準備をお忘れなく。
道中の取り締まりなども多い様ですので気をつけてお越しください。

場所：

アネスト岩田ターンパイク箱根 駐車場 Fエリア

スタッフ到着：

9時 予定

入場開始可能時刻：
9時〜

開会式：
10時

イベント開催時間：
9時45分〜11時45分

※早めに到着された方は柵を外し、中に駐車していていただいて構いません。

新型コロナウイルス感染症対策：

下記に該当する方は来場をお控えください。

・ 発熱や咳など体調不良のある方。

・ 過去14日以内に新型コロナウイルス感染症陽性とされた方および該当者との濃厚接触がある方。

・ 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国や地域への訪問歴がある方および該当者との濃厚接触がある方。

会場ではマスク着用、握手など接触自粛、参加者同士の距離確保（ミーティングディスタンス約1.5m以上の距離を取り、15分以内の会話に留める）、各自でアルコール消毒など感染予防対策の徹底にご協力をお願いいたします。

ご協力いただけない場合、ミーティング開催中断、即時解散といたします。

10月16日（日）歴代マツダ車ミーティング2022 in 箱根を開催いたします。

歴代マツダ車オーナーが愛車を前に情報交換、交流を行う機会としたいと思います。


会場までの道中は制限速度、交通ルールを厳守して、くれぐれも気をつけていらしてください。道中は特に『スピードに気をつけて』注意していらしてください。

小田原と山頂の大歓山ではかなりの気温差です！ジャケットと日傘をお忘れなく。
大歓山スカイビューラウンジ2F が使用できますので、ご家族での休息や万一の雨でも安心です。
もし、生憎の悪天候となりましたら、屋内に入ります。
車両の近くにいない場合は大歓山スカイビューラウンジまでお越しください。

気軽に遊びにいらしてください。初めての方、もちろん、お一人での参加も大歓迎です☆　
お会いして楽しくお話できたらと思っておりますのでよろしくお願いします。


10月16日（日）歴代マツダ車ミーティング2022 in 箱根
日時：10月16日（日）午前中 9時45分〜11時45分 （9時00分より入場可能。会場は15時ごろまで滞在は可能です）　
 

場所：アネスト岩田ターンパイク大歓山駐車場 エリアF 
　　　ターンパイク下り始める入口付近左側（富士山側）
 

参加可能な車両：歴代すべての年代のマツダ車

過去の参加車種：

マツダから発売された車
（コスモスポーツ、コスモ、ルーチェ、ルーチェレガート、カペラ、ファミリア、サバンナRX-3、RX-7（SA、FC、FD）、RX-8、ロードスター（NA、NB、NC、ND）、センティア、MS-9、ユーノス500、アテンザ、アクセラ、デミオ、CX-５、CX-3、その他、最新型からZOOM ZOOM世代とそれ以前も含めて、全てのマツダ車での参加が可能です。）

※写真、車種はイメージです。実際の参加車は当日までわかりません。来られない車種もありますので予めご了承ください。

参加目標台数：50台程度
 

参加費用：
1名につき 参加費1,000円 + ターンパイクの通行料金（普通車730円）の合計1,730円を当日現地で頂戴しております。小田原料金所ゲートで通行料金をお支払いされた方は当日受付の際に通行領収書をお預かりさせていただきます（参加費1000円のみいただきます）。
反対側から来られた方からは今回参加費 1名 2,000円（1台で2名の場合3,000円）のお支払いをいただきます。今回は参加費平等でなく、恐縮ですが、お釣りのないようにご用意いただけるようにお願いします。

※当日、参加費の現金の受取は代表の私、出来（1名）のみが行い、引き換えに飲食特典券をお渡します。万一、私が遅れても後ほど回収いたしますので、他の参加者にお渡しならないようお願いいたします。

当然のことですが参加費をお支払いただいていない方は貸切敷地であるFエリアへの入場は禁止です。反対側の他の場所に駐車して歩いて入場することはターンパイク箱根より禁止されています。当日参加ご希望の方は必ず会場内に車両を入れて、自主的に参加受付をし、参加費をお支払いください。

参加申込期間：
10月1日（土）から受付開始（定員になり次第終了） 

参加申込：
お名前、お電話番号と共に『10月16日（日）歴代マツダ車ミーティング2022 in 箱根　参加希望』と書いて、乗っている「車両のナンバー」と「車種」をおしらせください。

歴代マツダ車ミーティング事務局　ディーテクニック出来

　　　　　　　　　　E-mail : info@d-technique.co.jp までご連絡ください。

　　　　　　　　　　2回目の参加の方は車両変更無ければ参加表明のみで構いません。
　　　　　　　　　　初めて参加の方には『参加申込用紙』を返信させていただきます。
　　　　　　　　　　先におおよその人数を把握したいので、ご協力をよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　24時間以内に必ず返信しております。万一返信がない場合、
　　　　　　　　　　なんらかの事情でEメールが届いていない可能性がございますので、
　　　　　　　　　　お電話にてご確認ください。
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　またEメール環境のない方も
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　TEL 045-590-5121（歴代マツダ車ミーティング事務局　ディーテクニック出来）

　　　　　　　　　　までお電話いただければ郵送やFAXでも対応させていただきます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ターンパイク箱根から、スカイラウンジ1階の飲食店で使える飲食特典券を、人数分用意していただいています。

 

2017年 歴代ロータリー車ミーティング in マツダR&Dセンター横浜

2020年10月11日（日）歴代マツダ車ミーティング2020 in 女神湖

ミーティング終了後のランチはそれぞれ各自でラウンジでランチを食べたり、いろんなレストランやツーリングへと出かけたりして、お楽しみください。
 

お申込み、お問い合わせ先：
歴代マツダ車ミーティング事務局
 ディーテクニック 出来 利弘まで
info@d-technique.co.jp
（スマートフォン転送となっております。イベント当日も緊急時はこちらにEメールください）

 

1967年  コスモスポーツ（LB10）

1972年サバンナ（RX-3）

1975年ルーチェREワゴンGR-Ⅱ（LA33W）

 

 

1977年 ルーチェレガート リミテッド（LA43S）

 1979年 コスモAP カスタムスペシャル（CD23C）

 1983年サバンナRX-7 ターボ（SA22C）

 

 

1984年 ファミリア（BD）

 1984年 コスモリミテッド4ドアHT
ロータリーターボ（HBSN2）

1985年 ルーチェ ジェンティールリミテッドバージョン（HBES）

 

1986年 サバンナRX-7（FC3S）

1989年 ユーノスロードスター（NA6CE）

1990年ルーチェ ロイヤルクラッシック（HC3S）

1991年アンフィニ RX-7（FD3S）

1992年 オートザム AZ-1（PG6SA）

1992年ユーノス500（CA）

2002年アテンザスポーツ(GG/GY）

2003年 RX-8（SE3P）

2003年アクセラ（BK）