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2014年7月

マツダロードスターTCR 2000 NR-A パーティレース仕様 中古車売約済

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マツダロードスター TCR 2000 (NR-A パーティレース仕様) 中古車 売約済み

走行距離31,160km   

平成22年式 5MT  
クリスタルホワイトパールマイカ


ワンオーナー FR 
エンジン排気量 2000cc
車検 平成27年6月12日まで
型式 DBA-NCEC 
NCEC-300000番台

 

<標準装備> 
エアコン、キーレスエントリー、本革巻きステアリング、パワーステアリング、エアバッグ、パワーウインド、ディスチャージヘッドランプ

<TCR 2000専用装備>
NR-A専用ビルシュタイン製ダンパー(車高下げ、アライメント調整済み)、
レイズ製ボルグレーシングRE30 6.5J-16 +55、ブリヂストン ポテンザRE-11A 205 / 50R16、RECARO製フルバケットシートRS-G (D-TECHNIQUE刺繍入り、カムイ生地特注)× 2脚、ディーテクニック製TCRアルミシフトノブ、パールホワイトボディ同色塗装パネル(インパネパネル、ステアリングスポーク、エンジンカバー)、HKS製レーシングプラグ、K&N製エアクリーナーフィルター、ENDLESS製ブレーキパッド、MOTUL RBF600スポーツブレーキフルード&クラッチフルード、TCR 2000 専用エンブレム、D-TECHNIQUE 専用エンブレム

<オプション装備>
ETC、マツダスピード製4点式ロールバー、ロールバーパッド、牽引フック前後、ウイランズ製4点式シートベルト、MOTUL 300V HIGH RPM 0W-20 エンジンオイル、MOTUL GEAR COMPETITION 75W-140 ミッション&デフオイル、マイクロロン充填

ディーテクニックで2007年〜2010年まで30台限定で生産された新車のNR-A ベースのコンプリートカー『ロードスター TCR 2000』です。新車当時価格336万円でした。レースで勝つためのセッティングをすべて施してあるモデルですが、一般道での乗り心地、乗り味も上質で楽しいクルマです。このクルマの違いの解る方に乗っていただけたら嬉しいです。ロードスターパーティレースⅡに是非、チャレンジしてみてください
 
※追記
誠に申し訳ございませんが、こちらのおクルマはご成約となり、関東のとても大切にしてくださるオーナーさんの元へと納車されました。

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ディーテクニック

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現在販売中のM2 1001 

 

M2車両、TD車両、ロードスターをお探しの方、手放される方はお気軽に相談ください。

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>>>販売中の中古車 

 

 

新型デミオ 2014のスペックが発表!試乗前にNEW DEMIOを研究する

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 新型マツダデミオ(Mazda 2) が2014年7月17日に発表となった。  

コンセプトカーHAZUMIの大きな反響で話題となっていた新型デミオがいよいよ発表。
エクステリアデザインは立体的な魂動デザインを踏襲している。Aピラーを後方へと引き、相対的にフロントタイヤを前に出したデザインはHAZUMIに近いもので新しい。Bピラーから後半、Cピラーからリヤタイヤへと落ちるラインは従来モデルに近いものとなっているようだ。ボンネット後端の地位は高め、厚めのフロントフェンダーに魂動ラインが入る。サイドウインドは従来モデルほどウェッジシェイプを強調したものではなく、落ち着いた大人の雰囲気となった。

※写真はマツダが発表したリリースのものとネット上に公開されていたスクープ画像を流用。
ここからはネット上に流れている信頼性の高そうな情報などから新型デミオを推測、研究してみたい。
(未確認情報もあるため、間違いがあれば後日内容を訂正します)

新型デミオの特徴は1クラス上を行くエクステリアデザイン、インテリアデザイン、シャシーセッティング、そしてエンジンはフルスカイアクティブとなり、9月発売の1300ccのガソリン(135万円〜)に加え、10月発売の1500ccのディーゼルターボ(178万円〜)が新たに設定され、現在のところ1500ccガソリンエンジンの設定はないとの情報が最も信憑性が高い。

 

 

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『SKYACTIV-D 1.5』は2.2ℓバージョンと同様のコンセプトで小排気量ディーゼルで最も低い14.8という低圧縮比を実現しながら、理想の空燃費を目指しているが2.2ℓがツインターボを採用しているのに対して1.5ℓはシングルターボ(可変式)を採用しているのが特徴だ。ボア×ストロークは76.0 × 82.6mmのロングストローク、インタークーラーは水冷式を採用した直列4気筒4バルブDOHCターボだ。最高出力105PS / 4000rpm、最大トルク25.5kgf  / 1500-2500rpm (6MTは22.4kgf)という2.5ℓのガソリンエンジン並のトルクを低回転域から発生し、パワフルな加速を実現すると共にアイドリングストップ技術『i-stop』と減速エネルギー回生システム『i-ELOOP』と新設計の高効率トランスミッション『SKYACTIV-DRIVE』の採用などによって30km/ℓ以上という内燃機関エンジン車最高のモード燃費(HV車、軽を除く)を実現し、環境性能との両立をはかる。

特に注目は全車に用意される6AT(6速オートマチックトランスミッション)だ。熟成させれたトルコン式オートマチックは上級モデルのアテンザ、アクセラで採用され、トルコン式らしいスムーズな変速フィールが特徴。多段化されたメリットとロックアップ領域を広げたによる加速レスポンスの良さ、低燃費性能には定評がある。デミオクラスとの組合せが初となるため、上質な走りはもちろん、軽量コンパクトな車体との組合せでどのような走りと実用燃費を見せるのか注目だ。
ディーゼルエンジン搭載の車両のみに設定された6MTも注目したい。こちらも従来モデルまでの5速から6速へとグレードアップした『SKYACTIV-MT』を採用。クロスレシオ化によって有効トルクを使ってのスポーティーな走り、低燃費走行との両立にも期待が持てる。
車両重量は6MTモデルが1080kg、6ATモデルが1130kgとなっており、それぞれ軽油タンクは35ℓ、44ℓとなっているようだ。

1.3ガソリンエンジン車は全車SKYACTIVとなり、ベーシックグレードの価格は上昇したが、初の6ATとの組合せと上質なデザインとの組合せでプレミアムコンパクトとしての資質を高めている。5MTの設定があるのもマツダらしい。

1.5ディーゼルターボ、1.3ガソリン共に4WDとFFが設定される。
これまでの『ベーシックデミオ』として長く愛されてきた100万円前後の低価格領域のモデルを持たないことがユーザーにどのように受け入れられるのか、大いに注目したい。(※まだ決定ではないのかもしれないが可能性が非常に高い。従来モデル(現行モデル?)のDEデミオは13C-VⅡのみは、今週末ごろまでオーダーできるらしい。モデル末期でもコスパ高し!欲しい人は急げ!)

 

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新型デミオのサイズは全長4060mm × 全幅1695mm × 全高1500mm 、ホイールベース2570mmとやや大きくなったものの5ナンバーサイズに収まる。デザイン、居住性、安全性などの両立が難しい現代のクルマにおいては、これらを全て優先し、5ナンバー枠である1700mmを越える全幅を持つモデルが多い。一方、日本で『足』としてコンパクトカーを使った際に5ナンバー枠の扱い易さはこの上ない。昨今の軽自動車ブームの一因には『日本で扱いやすい全幅』という項目も含まれているだろう。そして軽自動車は時にデミオクラスを越える価格帯(150万円以上)であっても質感の高い内外装によって、コンパクトカーの客層をも奪い始めている。
コストダウンの目立つコンパクトカーよりも上質さを求めた軽自動車に魅力を感じているユーザーも多いのではないか。一方、ダウンサイジングで上級車からの乗り換えユーザの選択肢として、ちょっとプレミアムな欧州輸入車が人気だがこちらは230万〜300万円前後が多い。この中間となる150万円〜230万円のクラスで勝負をかけようというのが今回のデミオだろう。輸入プレミアムコンパクトに迫る質感と日本車ならではの高い信頼性、勢いに乗るマツダSKYACTIVテクノロジーは十分な商品性が感じられるが果たしてこの勝負どうなるのか。


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インテリアは個性的かつシンプルなデザイン。アクセラと同じくスポーティーなセンターメーターを採用し、ヘッドアップディスプレイ、マツダコネクト採用など兄貴分アクセラのデザイン、装備に準じている。ステアリングの形状、スポーク部、ドアハンドルやスイッチ類なども同様、クラスを越えた質感を持つ。デミオ独自のデザインとしては3つのエアコン吹出口によるドライバー重視のコクピットデザインだ。もうひとつの吹出口は助手席側中央寄りあり、ハザードスイッチと共にセンターパネル内の四角いデザインに溶け込ませている。その下にはドアパネル同様ソフトな生地の貼られたパネルが入り、センターコンソールはニーパッドにあたる形状の部分とドアパネルでドライバーを包み込むようにデザインされ、まさにコクピット感覚だ。上級モデルは本革シフトブーツやシルバ―加飾など、最新のマツダらしい拘りクオリティをコンパクトなデミオにも投入している。

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シートはオーソドックスなデザインながら、このクラスでは珍しく本革シートを選択できるなど、デミオが目指すプレミアムコンパクトの世界にマッチした装備が選択できる。デザインも独創的な配色、ラインが施される。

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ホイールはベーシックモデルが15インチ、上級モデルが16インチモデルとなっており、ベーシックモデルにあった14インチはなくなってしまったが、15インチを基本とした設定は近年の過剰なインチアップブームに乗らない、適正なサイズ選択に好感が持てる。

以下はマツダニュースでが7月17日に正式リリースとして出した文面のコピー。

 

 

 

 

2014年07月17日

 

mazda News Release

マツダ、新型「マツダ デミオ」の生産を防府工場で開始

−今秋より、日本から順次グローバルに導入−

 

 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、約7年ぶりにフルモデルチェンジした新型「マツダ デミオ(海外名:Mazda2)」の生産を防府第1工場(山口県防府市)で開始し、本日、外観などを世界初公開しました。新型「デミオ」は、「マツダ CX-5」、「マツダ アテンザ(海外名:Mazda6)」、「マツダ アクセラ(海外名:Mazda3)」に続き、「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品の第4弾です。今秋より、日本から順次グローバルに導入を開始する予定です。

 

新型「マツダ デミオ」(日本仕様)
新型「マツダ デミオ」(日本仕様)

 

 新型「デミオ」は、これまでの新世代商品で培ってきた思想や技術のすべてを、進化させつつコンパクトなボディに凝縮することで、セグメントの常識を超える高い機能と価値を提供します。「魂動」に基づくデザインでは、クラスを超える存在感と生命感を実現。また「SKYACTIV技術」では、これまでの新世代商品の設計思想をベースにコンパクトカー向けに新開発したエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーなどにより、走る歓びと優れた環境・安全性能を両立します。さらに、ドライバーの危険認知・判断をサポートする先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」や、新世代カーコネクティビティシステム「Mazda Connect(マツダ コネクト)」*1などの最新装備も幅広く採用します。

 

 搭載するエンジンは、2.5Lガソリンエンジン並みのトルクフルな走りと優れた燃費・環境性能を両立する新開発の小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」のほか、新世代高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」、「SKYACTIV-G 1.3」を市場毎に適切なラインナップで展開します。国内市場には「SKYACTIV-D 1.5」と「SKYACTIV-G 1.3」を導入する予定です。

 

 「デミオ」は1996年の初代モデル発売以来、モデルチェンジのたびにセグメントに新しい価値を提案し、グローバルに240万台以上を販売しているマツダの基幹モデルです。マツダは、4代目となる新型「デミオ」においても、世界中のお客様に新しいコンパクトカー像を提示していきます。

 

■展示イベントのお知らせ:

 7月19日より順次、全国7都市(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)において新型「デミオ」などの展示イベントを実施する予定です。詳細については以下のサイトをご参照ください。

 

Mazda Be a driver. Street

http://www.mazda.co.jp/beadriver/event/keyaki/

全国7都市展示イベント

http://www.demio.mazda.co.jp/pre/event/

 

  • *1 日本、米国、カナダ、メキシコでの名称。その他の市場での名称は「MZD Connect」。

 

 

 

新型デミオが位置するBセグメントサイズのプレミアムコンパクトは日本でオールマイティに使える人気のカテゴリーだ。街中で取り回し易く、高速走行時の安定性、安全性も日本の法定速度では十分な上、搭載エンジン排気量や車両重量などのバランス関係から、『実用燃費』でトップクラスのクルマを創り易い。しかし近年の国産車ではコストダウンばかりが目立つがインテリアの材質、デザインが多く、走りの質感も今一歩、上級クラスからのダウンサイジング(小さいクルマへの乗り換え)に耐えられると胸を張れるモデルは少なかった。
新型デミオはデザイン、エンジニアリング、環境性能はもちろん、マツダだけにスポーティな走りにも期待が持てる実に魅力的なモデルだ。デザインはもちろんのこと、その走りは期待に応えるものとなっているのか? 

新型デミオの試乗が今から楽しみだ


自動車研究家
出来 利弘

デミオの公式ホームページはこちら
デミオの動画はこちら
※詳細な確定情報が確認取れ次第、ここに追記します

2014年、夏と秋のイベント、ミーティングをご紹介

真夏の熱いイベント、秋の爽やかなイベントの情報が入ってきています。

全国各地で楽しいイベントやミーティングが開催されます。

9月4日(木)マツダロードスター Thanks Day in Japan in 舞浜アンフィシアター
                     次期新型NDロードスターデザイン発表 


   6日(土)第25回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース 2014 in 筑波サーキットコース2000

      長い歴史を誇るロードスター4時間耐久レ―ス。メディア自らがエントリーし、
      編集部員やモータージャーナリストが熱いバトルを繰り広げる。
      ロードスターパーティレースⅡ
マツダファン・サーキットトライアル2014 Rd.5、
      
マツダファン・エンデュランス(マツ耐)2014 Rd.4なども併催される。
      
ドライビングアドバイザーとしてディーテクニック出来利弘も参加する。
      ※追記 
次期新型NDロードスターが展示されます。
         サーキットだけに何かサプライズがあるのでは!?
  
  
7日(土)CG FESTA 2014 カーグラフィックTV 30周年スペシャル in ミュゼオ御殿場
      
今回のイベントテーマは“Fun to Driveは進化する”。
      稀少車の展示、同乗走行、ゲストトークショーなど盛りだくさん。
      9時〜16時  参加費無料

       

   7日(土)R's Meeting 2014 in 富士スピードウェイ GT-R Magazine Presents
                     毎年2000台を越えるGT-Rが集まる年に一度の祭典。今年はR32GT-R生誕25周年記念。
       R32商品開発主管  
伊藤修令氏、R32実験開発主管 衡三氏 がトークショーを行う

   13日(土)、14日(日)ロードスター&MX-5 25thミーティング JAPAN 2014 in 北海道富良野市
      毎年開催されてきたロードスター
ふらのミーティングスタッフが開催するビックイベント。
      マツダの次期新型
NDロードスターが大集合する400台規模の北海道のミーティング

 

      21日(日)ロードスター中部ミーティング 2014 in ホワイトピアたかすスキー場(岐阜県)
       ショップブースやメインステージイベントだけでなく、クラブブースが設けられたり、
       ドレコンで盛上がったりと賑やかなのが特徴のマツダロードスターのミーティング

    27日(土)Toshi MTG (トシミーティング)in マツダターンパイク箱根 
                       マツダターンパイク箱根の大歓山駐車場 エリアF にて
       80's-90'sカーから新車までいろんなクルマ好きの仲間が集まるミーティングを開催

  28日(日)M2ミーティング in 女神湖 
                       M2 1001、1002、1028、1015といったM2(エムツー)車両を愛するCLUB M2メンバー主催。
       M2オーナーとそのファンが芝生の上にクルマを並べ、M2について語り合う。
       今年はM2 1028 が誕生20周年、M2ミーティングから生まれたコンプリートカー、
       ディーテクニック TD-1001Rが誕生10周年を迎える

  28日(日)日産祭 NISSAN FESTIVAL 2014 in 袖ケ浦フォレストウェイ
       日産ファンが楽しめるサーキットイベント
       走行会や体験走行などあり、フェアレディZ、スカイライン、シルビアはじめ、歴代の日産車が
       エキゾーストノートを響かせながら、袖ケ浦のサーキットを走ります。
       各社専用枠に加え、Revolfe S.A.走行会枠ならば、車種不問の走行時間もあります。 

 

8月2日(土)、3日(日)2014ロードスター展 in マツダR&Dセンター横浜
                       テーマは『25周年&ND coming soon』NDシャシーや25周年車が展示される

  

  3日(日)『Fuji 86 Style with BRZ 2014』 in Fuji Speed Way 
                      入場料 ¥1,000。富士スピードウェイで開催されるトヨタ86とスバルBRZの祭典。
       86 / RBZ レース開催やチューニングカー展示、トークショーなど盛りだくさんのイベント。

  

  17日(日)ロードスター魂 2014 in 仙台ハイランドレースウェイ
       仙台ハイランドで最後の開催となるロードスターイベント

  

  30日(土)Toshi MTG (トシミーティング)in マツダターンパイク箱根 
                       マツダがネーミングライツとなったターンパイク箱根の大歓山駐車場 エリアF にて
       ロードスターや80's-90'sカーなどクルマ好きの仲間が集まるミーティングを開催

  31日(日)富士チャンピオンレース第3戦 
        ロードスターNA、NB、NC、デミオナンバー付きレース、8Beatなどレース開催 

 

7月13日(日)第6回 静岡セブンデイ in ドライブインもちや(静岡県富士宮市)
       午前10時〜午後3時まで 入場料 ¥500 / 台
                       マツダRX-7とロータリーを愛するオーナーたちによるミーティングイベント
       ドゥーエンジニアリング田知本氏のトークショーも行われる    

  20日(日)マツダファン・サーキットトライアル2014 Rd.4 in オートポリス(大分)
       マツダ車のみでサーキット走行を楽しむJAF公認のタイムアタック競技をオートポリスで開催。
       ロードスター、RX-7、RX-8はもちろん、アテンザ、アクセラ、デミオなど多彩な車種が参加。
       ドライビングアドバイザーとしてディーテクニック出来利弘も参加する

  19日(土)〜21日(祝)、26日(土)、27日(日)2014ロードスター展 in マツダR&Dセンター横浜
       テーマは『25周年&ND coming soon』NDシャシーや25周年車が展示される

  27日(日)みんなのモーターショー2014 in 袖ケ浦フォレストレースウェイ
       ピストン西沢さん主催の走るモーターショーイベント
       入場料 ¥1,000 
           稀少なスーパーカーや国内外の新車たちの全開走行が観れるイベント。

 

 

       

 

 

 

売りたし / 買いたし情報掲載について

ディーテクニックWebマガジンファンで楽しむ個人売買『売りたし / 買いたし』の情報ページを開設いたしました。これから少しずつ情報を増やしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。購入者とのトラブルを避けるため、掲載資格のある方はページ右上にございます『ディーテクニック会員登録』をしていただいている方に限定とさせていただいております。この個人売買『売りたし/買いたし』情報ページの掲載料金は無料ですが、当方では売買に関する責任はいっさい負いませんので、あらかじめご了承ください。商品は中古ですので販売後はノークレーム、ノーリターンです。購入前に商品をよくみて、質問して納得してからご購入ください。
特に中古車に関しては高額な商品となりますので実際に現車を確認し、納得してから購入をお願いいたします。また掲載記事の内容はクルマのオーナーさんに取材し、コメントをまとめて作成したものですが、メンテナンスの記録、修復歴、修理履歴などはディーテクニックで査定確認などおこなったものではありません。裏づけはとっていないことを予めご了承ください。中古車は購入後の返品などできませんので十分にご注意ください。

売りたし
<中古車情報>
車両販売につきましてはトラブルを避けるため、ディーテクニックで委託販売にてお預かりした車両。ディーテクニックで受付対応させていただき、販売のお手伝いをさせていただいております。掲載のための写真撮影、記事作成などご依頼いただければ対応可能です。また売買決定後の登録代行、車検代行、陸送手配、メンテナンスのご相談、対応も可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

<パーツ、本、ミニカーなど>
中古車以外のクルマのパーツ、本、ミニカーなども現在、トラブルを避けるため、ディーテクニックで買取りさせていただいた在庫または委託販売をお受けしたもののみの販売とさせていただいております。

買いたし
買いたし情報は、憧れのクルマ、パーツ、本、ミニカーなどどうしても手に入れたいものの情報を掲載いたします。

自動車に全く関係ないものは無効です。お申込後のとり消しや修正は一切出来ません。他のページの製作の合間の時間にたくさんの情報をいただいた中から選択掲載して参りますので、全ての掲載はお約束出来ませんのであらかじめご了承ください。掲載期間は最大で3か月です。

みなさんに楽しんでいただける場所を作っていければと思っておりますので、ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

お問い合わせのメールをこちらへいただければ、掲載に必要な項目などをメールにて返信させていただきます。

 

11月29日(土)ディーテクニック初心者向けサーキット走行会 in 筑波サーキットコース1000 参加募集を開始いたしました

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ディーテクニックはリアルに走り、愛するクルマとのコミュニケーションを取ることを最も大切なことと考えております。
今年2回目となる筑波サーキットコース1000での走行会はみなさんと一緒にドラテク向上を目指し、
モータースポーツを満喫していただく一方、クルマ好きのみなさんと過ごすミーティングとしても
楽しんでいただけるようにとスタッフ一同、準備を進めております。
 
 
お問い合わせ、申込み方法はこちらのメールアドレス
info@d-technique.co.jp
にお名前、お電話番号と参加車種、『筑波サーキットコース1000参加希望』とメ―ルいただければ、
走行会の申込用紙など詳細情報を返信します。
また電話での受付も行なっておりますので、ディーテクニック TEL 045-590-5121 まで
ご連絡いただければ、FAXや郵送などでのお申込も可能です。
 
開催日:11月29日(土)
開催場所:筑波サーキットコース1000
講師:ドライビングアドバイザー 出来利弘
集合受付時間:7時30分〜8時
座学・歩行:8時〜8時50分(サーキット攻略法)
走行開始時間:9時〜(10分×5回走行 または 10分×3回走行)
受付期間:7月4日(金)〜10月28日(火) 定員になり次第、締め切り
参加費用:24,000円(10分×5回走行、タイム計測、保険料を含む)または
       16,000円(10分×3回走行、タイム計測、保険料を含む)
 
車種は問いません。
サーキットデビューの方にも走り易いように細心の注意を払ってクラス分けを行なっておりますので、
安心してご参加いただけます。
同乗走行を希望される方には走行枠外の時間にオーナーを助手席に乗せて講師が参加車両をドライブします。
 
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ディーテクニック
ドライビングアドバイザー 出来利弘
E-mail: info@d-technique.co.jp