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3F クラブ

NB ROADSTER CLUB

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NB ROADSTER CLUB
 

NBロードスタークラブはNB発売から18年となる2016年の1月設立。

NBロードスターを愛してやまないオーナー同士の交流のきっかけ作り、楽しみの場を提供することを目的に設立。
生産中止から10年、NBをこれからも楽しく乗り続けるためのメンテナンス情報の交換など行っていく。
 

  • 活動内容 ミーティング、ツーリング、走行会、ドラテク練習会などへの積極参加
  • 会費 なし(イベント毎に会費制)
  • 会員数 98名
  • 代表 出来利弘

    (代表の出来はNBロードスターは1600SP(NB1)オレンジ、1800(NB2)クリスタルブルー、1600NR-A(NB3)ホワイト、TD-1001R(NB4)グレー、TDレースカー(NB1)レッド、NBロードスター1800RS(NB2)のブラックと5台乗り継いだ)

お問い合わせ、詳細はこちら info@d-technique.co.jp

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2016年1月10日(日)NBロードスターミーティング 〜NBも頑張ろう!〜 in マツダR&D横浜 をオーナーやファンのみなさんから熱い要望をいただき、NBの18年のお祝いと共にオーナー同士の交流や情報交換のきっかけの場となればと企画、開催しました。

ゲストにNB開発主査の貴島孝雄 氏(現山口東京理科大教授)を迎え、NBロードスター18歳のお祝いを61台のNBロードスターと85名のみなさんがマツダR&Dセンター横浜に集まり、ゲストとの交流、ファン同士の交流を楽しみ、想い出に残る1日を過ごしました。

ディーテクニック(出来)、金田、横山、中嶋の4名で主催しました。
2018年にはNBロードスター20周年記念ミーティングを開催予定。

※ ディーテクニック主催のイベント内にNB ROADSTER 参加枠を設け、積極的にNBを楽しむ環境を提供したり、
 各地NBロードスターオーナーの活動をレポートするなど応援していきます

 

 

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1998年1月、NBロードスターは抑揚のあるグラマラスなデザインを採用し登場。5ナンバーサイズに納められたボディは初代NAの4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンション&シャシーをベースとしながら軽量化、高剛性化が図られた。

1800ccのBPエンジンはNA時代から15馬力アップの145馬力へと進化し、史上初の6MTと組み合わされたNB8CはライトウェイトFRオープンスポーツカーとして理想を追求した。
一方、初代NA6CE以来、途絶えていた1600ccのB6エンジンが5馬力アップの125馬力へと改良を受け、定評のある5MTとの組み合わせでNB6Cとしてラインナップされた。ロードスターが本来もつエントリーモデルとしての親しみ易い走りと価格を提供していた。トルコン式4速ATはよりスムーズに進化。すべてのモデルがNA時代よりも更に扱い易くなり、幅広いユーザーの獲得に貢献した。

 

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2000年7月、ビックマイナーチェンジを行い通称NB2と呼ばれる精悍な表情へとイメージチェンジ。1800ccのBPエンジンは可変バルブタイミング機構S-VTを採用し、160馬力へと進化。RSは更なるボディ補強と大径ブレーキ、ビルシュタインダンパーを標準装備するなど魅力アップ。これらの装備にB6エンジンを搭載したパーティレースなどモータスポーツ参戦ベース車、NR-Aを2001年12月に追加設定。同年にはインターネットカスタマイズ専用車『ウェブチューンドロードスター』を発売し、新たな販売方式を提案した。
2003年10月には史上初の初のクーペモデル、『ロードスタークーペ』を追加設定。12月には初のターボモデル、『ロードスターターボ』を追加、172馬力を誇った。
2004年10月にはロードスタークーペをベースとしたオートバックスのコンプリートカー『mm1』、NB6Cをベースとしたディーテクニックのコンプリートカー『TD-1001R』が登場するなどモデル末期まで多彩な話題を提供し続けた。

 

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2005年8月、NBはその生涯に幕を降ろした。生産期間は約7年8ヶ月。
同時にそれは初代NAより16年間続いた名作の専用シャシーと名機 B6、BPエンジンの絶版を意味するものでもあった。

『NBに乗らずしてライトウェイトスポーツカーは語れない』

安価で親しみ易く、誰にでも買える、手頃なサイズのFRスポーツ・・・

NBはライトウェイトFRスポーツの『走りの真髄』を次世代へと伝え続けている

 

2016年1月10日(日)NBロードスターミーティング 〜NBも頑張ろう!〜 in マツダR&D横浜
http://www.d-technique.co.jp/magazine/2016/01/-20-nb-roadster-club.php

2018年1月21日(日)NB Roadster 20th Anniversary Meeting in マツダR&D横浜を開催しました。
http://www.d-technique.co.jp/magazine/2018/01/121nb-roadster-20th-anniversary-meeting-in-rd.php

 

NCEC ROADSTER CLUB

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NCEC ROADSTER CLUB

NCECロードスタークラブはNC発売から10周年となる2015年の3月設立。

NCロードスターを愛して止まないオーナー同士の交流のきっかけ作り、楽しみの場を提供することを目的に設立。

 

  • 活動内容 ミーティング、ツーリング、走行会、ドラテク練習会などへの積極参加
  • 会費 なし(イベント毎に会費制)
  • 会員数 約90名
  • 代表 出来利弘

お問い合わせ、詳細はこちら info@d-technique.co.jp

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2015年 8月23日 (日) NCEC Roadster 10th Anniversary Meeting in マツダR&D横浜

ゲストにNC開発主査の貴島孝雄 氏(現山口東京理科大教授)とNCチーフデザイナーの中牟田 泰 氏 を迎え、

NCロードスター10周年記念ミーティングを開催し、60台のNCロードスターと80名のみなさんがマツダR&Dセンター横浜に集まり、ゲストとの交流、ファン同士の交流を楽しみ、想い出に残る1日を過ごしました。
ディーテクニック(出来)、なんとか自動車倶楽部(竹山、三井)、NCコミュ(大古)の4名で共同主催しました。
以来、毎年8月23日に近い日程でターンパイク箱根でNCだけのミーティングを開催し、コミュニケーションを取っている。
2020年にはNCロードスター15周年記念ミーティングを開催予定。

※ ディーテクニック主催のイベント内にNCEC ROADSTER 参加枠を設け、積極的にNCを楽しむ環境を提供したり、
 各地NCロードスターオーナーの活動をレポートするなど応援していきます

 

 

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NCロードスターはシンプルでブレーンなデザインを採用。2000ccの軽量アルミ製エンジンをフロントミッドシップに搭載し、ライトウェイトFRオープンスポーツカーとして理想を追求したNC。6MT、5MTの両方、そして高性能6ATを設定し劇的に進化したことで幅広いユーザーの獲得に貢献した。

2005年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞、パーティレース、チャンピオンレースをはじめとするモータースポーツ参戦車ベースとしてNR-Aを日本国内専用車として設定。日本のモータースポーツ文化継続に貢献した。ロードスター初の電動リトラクタブルハードトップ(RHT)を追加設定。2008年末にはNC2へとマイナーチェンジし、鍛造クランクシャフト採用やサスセッティングの変更、内外装の質感アップなどによって大きく進化を遂げた。2011年にはNC3へとマイナーチェンジし、3つめのフェイスを手に入れ、ポップアップボンネット採用、ソフトトップとRHTの差別化などが図られた。

ロードスター史上最長となる10年の生産期間を誇り、今年、その生涯に幕を降ろした。
NCはスポーツカー不遇の時代に『夢と希望』を与え続けてくれたヒーローだった。

ディーテクニックNCロードスター研究ブログ
http://d-technique.txt-nifty.com/blog/nc/index.html

 

CLUB M2

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CLUB M2は、M2を愛する人のためのミーティングを開催するクラブ。

M2と末永く付き合うための情報交換を行い、オーナー同士の交流を深めている。

M2オーナーはもちろん、M2 を愛する人ならどなたでも参加可能。

元M2オーナー、未来のM2オーナー、M2が好きな方、大歓迎のクラブだ。

活動は年に1回、9月末〜10月頃に長野県女神湖で『M2 ミーティング』を開催すること。

会員数は約60名

代表 新藤 日出雄
 

 

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ディーテクニックも初開催からずっと参加している M2 ミーティングを主催するクラブです。
M2(エムツー)とは新車のNAロードスターをベースにカスタマイズした限定車を次々に送り出した伝説のメーカーです。
そのコンプリートカーは数字で名称を現し、M2 1001、 M2 1002、 M2 1028、 M2 1015などが販売されました。
女神湖の美しい自然の中で、芝生の上にクルマを並べ、M2そしてクルマが大好きなメンバーとの会話が楽しめます。
アットホームな雰囲気の中、新しい出会いや企画が生まれる事もありました

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元マツダでM2 1001の生みの親でもある立花 啓毅氏がゲストでいらしていた際、
クラブ員でもあったディーテクニックの出来 利弘は、このM2 ミーティングで意気投合し、
その1年後にNBロードスターの新車をベースとしたコンプリートカー『TD-1001R』を販売することに至りました。
『TD-1001R』は正にこのM2 ミーティングから生まれたクルマと言っても過言ではないでしょう。

2014年はTD-1001R発売から10周年、M2 1028は20周年の記念の年となりました。

 

毎年、女神湖野外音楽堂の前の広場で開催されるM2ミーティングは現地で受付、参加申込用紙を記入し、現金で参加費2500円を支払いします。
2019年は9月22日(日)に開催。

CLUB M2 Twitter 

https://twitter.com/m2incorporated

どんな楽しいことが起きるのか、今からとっても楽しみですね。

 

 


 

ROCK's ロードスター CLUB

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Welcome to the Roadsterworld ROCK's
ROCK's〔ロックス〕は、1996年設立。北海道を拠点に活動するロードスターのオーナーズクラブです。
マツダ(ユーノス)ロードスターが好きな方の参加をメンバー一同、心よりお待ちしております。

  • 活動内容 月1回くらいのツーリング、年に1回 9月上旬 ロードスター富良野ミーティング主催
  • 入会金は 500円(ステッカー代)のみ
  • 会費 なし(イベント毎に割勘)
  • 代表 山本卓夜 (Takuya!!)

お問い合わせ、詳細はこちら http://www.rock-s.info

 

ロードスター富良野ミーティング

 

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あの岡であの芝生の上で友達と語り合い

 

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楽しい一日の想い出、あの感動の道をみんなでツーリング

ミーティングイベントのみの当日参加も可能です。

お問い合わせ、詳細はこちら http://www.rock-s.info

 

 

 

 

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